ソフトバンクiPad販売1Day研修の提案

ソフトバンク販売代理店向け【1day iPad販売特化研修】

iPad販売トークコンテスト全国1位獲得クルー杉本が直接指導!

業界初のソフトバンク販売代理店向けiPad販売特化の研修 ができました!

店舗に実際に足を運び、その店舗独自の問題点の発見&改善策を直接お伝えします。

研修はたった1日のみ。
たった1日の研修で、iPad販売までの時間を最小限にし、その後の売り上げの継続、さらにクルーが自走出来るように変化します。

数字に困っている「あの店舗」…「iPadの販売台数に困らない店舗」に生まれ変わらせてみませんか?

 

iPadの実績に関して、こんな悩みを抱えていませんか?

 

・日頃からiPadの販売に関して獲得件数が足りずに悩んでいる

・頑張っても数字が上がらない

・キャッシュバックしないと売れない

・Appleの研修を受けても販売実績に繋がらない

 

実は、「iPadが売れない」という悩みには、明確な理由があるんです!

 

 

現在の研修の問題点

 

現在のiPadの研修はAppleでのみ行われています。
しかしAppleの研修はソフトバンク側の求めている「販売台数を伸ばしたい」という目的には沿っていない研修内容となっています。

iPadの販売件数を伸ばすには、正直Appleの研修だけでは足りません。
ソフトバンク主体で「iPadの獲得に特化した研修」を行う必要があるのです。

 

Appleの研修を受けてもiPadが売れない【5つの原因】

①アップルとソフトバンクの意識がズレている

現在の研修は…

各店舗のApple masterの資格保有スタッフが研修に出席

資格保有スタッフが研修内容を自店舗のクルーへ伝える

という集合研修型の流れになっています。

 

研修内容の例…

  • iPadの基本機能の紹介】
  • 【イメージビデオを見て感想を言う】
  • iPadの使用例】

このAppleのアドバンストレーニングの内容は、
iPadの「良さ」や「メリットを共有する」事が目的です。

しかし、iPadがいかに便利かを知っても、お客様に進められるまで落とし込むには「自発的な行動・思考」が必要です。

「自発的な行動・思考」に頼ってしまうと、個人の能力差に左右される事が多く、実際の現場では「iPadは良い物だ」と言うイメージが残るだけになってしまっています。

 

②クルーが研修を受けても店舗に情報伝達できていない

そもそも、Apple masterの仕組み自体が機能していないのです。

研修を受講したApple masteriPadは良い物だ❗️」と言うイメージしか持ち帰る事が出来ていないため、

●伝え方がわからない
●伝える必要性を感じられない

このようなの理由で自店舗に共有されていません。

ここで「もっとしっかり研修内容を自店舗へ伝えるように」とApple master資格保有者に指示をしたとしても、iPadの獲得件数は増えません。

なぜなら、今の研修の仕組みでは、伝えることができても受講者の「主観」を伝えてしまうため、以下のような図になります。

研修でイメージを伝達される

受講者が感じたイメージをクルーに伝える

さらにふんわりしたイメージをクルーが持つ

現場で使えるレベルの情報ではないので数字に反映されない

これではまるで伝言ゲームが失敗する典型例です。

実際に研修で受けた内容を、スタッフやお客様へ伝えているのを聞いた事はほとんどないのではないでしょうか?

 

③そもそも集合研修は向いていない

先ほどの図のように「集合研修型」では伝言ゲーム化しやすく、クルー同士で「売るためのイメージ」を共有する事は困難です。

逆に「売るためのプロ」が店舗に直接出向き、型を使ってクルーに直伝する「コンサル型」であれば全員が「売るためのイメージ」を共有する事ができ、問題は簡単に解決します。

しかも「コンサル型」であれば、その店舗の特長に合わせた「微調整」が可能です。

そのため、最小限の労力で、最大限の効果を出す事が出来るのです。

×…イメージ伝言ゲーム型
◎…
各店舗の特長に沿ったコンサル型

④具体的な売り方を教えていない

①でも述べたように、現状ではアップル側に具体的な「売るため」の研修がないため、「実践的な販売方法」は教えてもらえません。

ソフトバンク側の現場ではApple master資格保有者ですら、売り方に悩んでいる状態です。

売るためには「売ることに特化した研修」が必要です。

 

iPadを販売する際には、4つの壁があり、この壁を取り払う事がiPadの販売数を押し上げる為に重要です。

  1. いつ・どんな人に・どの様に話すか
  2. iPadの基礎知識・操作方法(iPadの見せ方)
  3. 今日買ってもらうトーク
  4. ガイドラインにそった上で店舗ごとの最適な「売れる展示」

 

⑤クルー自身が「売る」ということをイメージできていない

実際に働いているクルーに「iPadを販売するときの悩み」を聞いてみました。

1位【iPadの提案方法がわからない】

2位【提案をするためのiPadの知識がない】

3位【iPad独自のメリットがわからない】

その他

  • 売り方がわからない
  • 声かけがわからない
  • ipadの機能を知らない
  • パソコン、iPhoneとの違いを説明できない
  • 商品のメリットの伝え方がわからないこと

〈アンケート協力〉
研修日
19/8/21 SB中村橋・SB新秋津 参加7名
19/8/26 SB中村橋・SB新秋津 参加6名
19/9/10 SB笹塚 参加4名
19/12/11 SB都立大学 参加2名

クルー達は「売りたくても売り方がわからなくて困っている」のです。

やり方がわかっていない人間に対して「結果を出せ」と言っても、さらに混乱するだけです。

 

ここで、

ソフトバンク販売代理店向け【1day iPad販売特化研修】

が必要になってきます!

 

【1day iPad販売特化研修】で出来ること

1day iPad販売特化研修は、以下の2つで構成されています。

「売るためのテンプレ」「各店舗への個別コンサル(店・クルー)」

これにより、明日から何をすれば売り上げが上がるかが明確になります。

5つの問題を解決!

①アップルとソフトバンクの意識のズレを解決!】
現場の現状を正確に把握し、かつ客観的に双方の言ってる事を理解できて改善ができる人材を間にはさむと、ぴたっとハマる。

【②研修後に店舗に情報伝達できていないを解決!】
「売るためのプロ」が直接現場に出向いて教える+各店舗ごとにオリジナルテンプレ贈呈=これにより、新人が入っても伝達可能。

【③集合研修は向いていないを解決!】
「店舗別コンサル型」に切り替えれば全て解決!

【④具体的な売り方を教えていないを解決!】
(売り方や客の見極めなど)全部テンプレ化済み!
例:職業別トークテンプレ、効果的なアプリの見せ方

【⑤クルーが自分で売るイメージができるようになる】
実際に現場で問題点と改善策をリストアップ化、指示出し。結果が出て自信がつく。
※研修後に質問がある場合にはグループラインにてフォローアップ実施

 

店舗に対しての具体的な改善例

テーマ〈店舗のiPad展示を最適化し購買意欲アップ〉
ipadを見せるときに最大限魅力的に魅せられるようにする

 

iPadの展示方法は、Appleによって決められていますが、Appleのガイドラインに沿った展示になっていたとしても売れるかどうかはまだ別の問題です。

実際に店舗に行ってみると売れてない原因は展示方法にある事が少なくありません。

店舗ごとに環境が全く違うので、店舗ごとにiPadの見せ方を工夫して最適化する事が必要です。

・音…窓際(外)からの音による弊害を無くす、スピーカー位置と音量の最適化
・光…反射、光、角度、色、を最適化
・スペース…販売スペースのチェック&最適化
・導線…客席から展示台までの導線チェック&最適化
・クリンネス…手垢、ホコリ、テープ痕、等
(店舗を確認した際に明確にお伝えし、さらに具体的な改善点をまとめてメールで送付)

 

クルーに対しての具体的な改善

テーマ〈「わからない」を無くし、最小限の労力で最大限の結果を出す〉
売るためのテンプレを使う事で、売れる状態を常にキープ&自信を持てる人材に

〈一日研修の流れ〉
①出勤クルー全員にアンケートを実施
クルーに合わせた研修をその場で組み立てることで、短い時間の中で効率よく立ち回れるようになることが可能。

②興味付け
質問方法とタイミングを簡素化することで難しい説明をする必要がなく、最低限の知識で売れる。

③具体的な提案の仕方
価格比較、商品比較による購買誘導がスムーズになる。

④お客さんを展示台へ誘導する方法
タイミングが大事、各店舗ごとにipadの見せ方が異なる。

⑤機種の比較
困難なスペック比較を簡素化。ツール有り

⑥具体的なクローズトーク
今日買うべき理由付け2つ。

 

この研修の特徴

【次の接客から使えるiPad販売用オリジナルテンプレを用意!】
テンプレを使用することで、個人の経験年数やスキルが低くても関係なく獲得&継続が可能です。プレッシャーなく楽に数字が取れます。

【無駄なキャッシュバックをなくせる】
iPadが売れるようになると、キャッシュバックをたくさん出して無理に数字を穫らなくてもよくなります。結果、大幅なコスト削減が可能です。

【スタッフが入れ替わってもOK!】
研修後にスタッフが入れ替わったり新人クルーが入っても、研修受講者がテンプレを使ってやり方を伝達する事で獲得力の維持が可能です。

【自主的に考え行動できるクルーが育ちます】
自力獲得ができるようになる事で自信がつき、自然とクルー1人1人の能力が底上げできます。やる気が共鳴する(楽しい=お客さんにも伝わる)

【研修はたった1日でOK!】
スポットで入店するアドバイザーと違い、たった1日の研修で継続的に数字の上がる店舗になります。目的を「販売」に絞る事で覚える事が最小限に!

【店舗の問題点を当日に発見&改善】
店舗に対しては、問題点を発掘しその日のうちに改善していくので、iPadの獲得件数で悩まなくなり他の獲得項目に注力する事が出来ます。

【現場と上の橋渡し】
私のコーチングでは、営業中の店舗へ行きiPadの販売台数が上がっていない原因を探します。
長年の現場経験やコンテスト1位や店舗売り上げの実績を持つ「売るためのプロ」が間に入ることで、意識のズレをを修正!

 

※アドバイザーとすぎもと研修の違い

アドバイザー:アドバイザー本人が獲得、提案方法の指示出し、売り上げアップが当日のみ、持続性なし

すぎもと研修:クルーが全員獲得できる方法を明確に提示、研修後に徐々に売り上げアップ、継続性持続性有り

 

【実際に研修を行ったあとの実績】

実際の例

派遣社員の新人女性クルーFさん(20才)…研修後、次の日には自力で獲得。

派遣社員の新人女性クルーTさん(20才)…研修後、3日目に自力で獲得。

勤務3年目のベテラン男性クルーJさん(27才)…研修後、継続して3倍以上の獲得。

みんなの声「なんか穫れちゃいました。」

平均全店舗3倍の伸び率です。

 

【この研修を受けるとこんなことが確実にできるようになります!】

●アップルの販売台数のラダーを気にする事なくクリア出来るようになる

●全店iPadクオリティをクリア

●個人差が減り、経験年数や個人スキルに関わらず全員が数字を取れるようになる

●獲得件数の増加だけではなく、「維持」が可能

●店内の導線を売るための導線に最適化

 

【こんな店舗&クルーに必要な研修です】

【店舗】

・古いiPad在庫を抱えている

・多店舗を統括する業務を行っておりiPadの販売を強化したいと考えている

・明日からiPadの販売台数を上げたい

・今月穫らないとipad取り扱い取り消されそうな店舗

・獲得の件数期日に悩まず全店iPadクオリティをクリアしたい

・iPad以外の販売に注力したい

・組織として販売力の偏りに悩んでいる

・継続的な獲得を自走させたい

・iPadの販売スキルをチーム全員に身につけて欲しい

・クルーにどう伝えていいかわからない、伝えてもうまく伝わらない

 

【クルー】

入社まもない新入社員

販売に自信がない

iPadを提案獲得した事がない

・具体的な売り方がわからない

・(通常業務が忙しく?)ipadを売るための勉強の時間が取れない

・やる気が出ない

・iPadを持っていない

 

【実際に研修を受けたクルーからの感想】

【杉本の研修を受けてみて、どんな感想を持ちましたか?】
Aさん:「単純に私が欲しいという気持ちになりました。
この気持ちをお客様にもなってほしいし、その気持ちにさせるように知識をもっと付けたいと思いました。」

Bさん:本当にこれだけで売れるの?と思いました。

Cさん:知らないことはもちろんのこと、提案に関しても、まず持たせる、値段を安いと思わせる手順など参考になりました。

 

【ipadを売るときに困っている事はどんなことですか?】
Aさん:話す前から大丈夫ですと言われるので何か話しをきいてくれそうなきっかけとかあれば教えてください。

Bさん:知識があんまりないのでiPadでこういう事をしたい!って言われた時にまだ不安があります。【すぎのもと】みて「これがいいと思います」とは言ってます。

Cさん:話をするタイミングがつかめない

 

【杉本の研修後、出来るようになったこと、楽になったこと】
Aさん:日常での使い道など生活に寄り添った提案ができるようになった。

Bさん:iPadの特徴を細かく言えるようになったので、信頼してもらいやすくなった

Cさん:杉本さんの教えてもらった通りにやったらすっとお客様に売れたので楽になりました。そんな難しいことは覚えてないので助かってます。

 

【杉本の研修で足りなかったところ、難しかったところ】
Aさん:特にないです!分かりやすかったです。

Bさん:特にありません。あとはどれだけ、自分が提案して売れなかった時に、なんで売れなかったのかを考える事だと思います。

Cさん:私が何も知らなかったので覚えるべきところが多く、すぐに活かすのは難しかった

 

【私がこのサービスを作ったきっかけと夢】

・一対一だと時間に限りがあり、販売台数に限界があった

・コンテスト1位がきっかけで他の店舗に教えにいく機会が増えた

・一人でやるより「やり方」をみんなで共有したほうがよりたくさん売れる

・過去の実績として、EC商材コンテストにて全国1位…担当業務として、売り方を考えて店舗内で共有したら自店舗が1位になり表彰されました。

・iPadの売り方を教えている人がいなかった(良さは教えてくれるけど具体的な売り方はなかった)

・iPadの売り方は他の商材に比べて難しい。覚える事多い、種類も使い方もたくさん。

覚えるのは無理→普通にやったら売れるようになるまで3ヶ月かかる→非効率的

・「売れ」って言う人も言われる人もどうやって売れば良いかわからない

・楽に自然に売れるように

・iPadを実際に使う事で僕は人生が変わりました、時間の効率も良くなったし外出先で出来る事も増えました。

・iPad良さをもっと効率よく広めてiPadの便利さに気付いてハッピーな人を増やしたい

 

【未来へ向けて】

1日の研修で、iPad販売までの時間を最小限にし、その後の売り上げの継続、さらにクルーが自走出来るようになります。

iPadの販売台数に困らない店舗に生まれ変わることができます。

●新しいクルーでも先輩から教えてもらって行動でき、獲得の循環が可能(1回で)

●テンプレを応用し、自主的に行動できるようになる

●自信がつく

●キャッシュバックをたくさん出さなくてもよくなる

●クルー自身が各商材の販売方法を考えられるようになって欲しい

 

【研修詳細】

・営業中の店舗にて研修(8〜9時間)
内訳:
①全員にアンケートを実施
②クルー1人当たり2時間(人数不問)
③店舗コンサル約1時

※人数によって多少時間変動はありますが、手の空いている人から教えるので、特に上限は設けていません。

・残業、早出不要

・他の店舗の人も聞きにきてOK

・事前打合せ不要

 

【杉本の自己紹介】

杉本ひろあき

iPad販売コンサルタント・SBクルー

iPad使い方ブログ【すぎのもと】運営

日本初のiPad販売コンサルタント。

SBApple公式の【iPad販売トークコンテスト】にて全国一位獲得。

iPadの販売を通じて得た知識や使用方法を共有する為のブログ【すぎのもと】を運営。